遺品整理の時はしっかり仕分けをしておくのが基本

高齢者が増えている現実

少子高齢化社会と言われている日本では、一人で暮らしているお年寄りの方が増えてきています。お年寄りの一人暮らしは孤独死になる場合も珍しくなく、親族が遺品整理を行わないということが起きています。その場合住んでいるアパートやマンションの管理人は業者を利用しなければいけません。そこで、遺品整理業者を利用する流れを見ていきましょう。

遺品整理業者を利用する流れ

業者選び

神戸や福岡など数多くある遺品整理業者は、選ぶことから始まります。選択肢が多い分大変と思われる方もいますが、業者選びのポイントを紹介しているので参考にしてください。利用する業者が決まったら次にいきます。

問い合わせ

問い合わせでは、依頼するお宅の状況や遺品の寮などを伝えます。孤独死では、亡くなってから数日経過していると、遺品に強い腐敗臭が移ってしまっています。なので、業者によっては対応してくれないこともあります。その場合は、孤独時の現場も対応している業者もあるので、利用してみるといいでしょう。

見積もり

問い合わせで伝えた内容を元に、大まかな見積もり金額が出されます。この時の金額は、実際に現場を見ていないので、実際の金額とは多少異なることもあります。見積もり金額を聞いて依頼することになったら、作業を依頼する日を業者と予定を合わせて決めます。

作業開始

依頼した日になると業者がやってきます。実際の現場を見て見積もり金額からどのくらい変わるか説明があります。その説明を聞き、承諾したら作業が開始されるのです。また、荷物の量や作業員の数により作業時間は変わり、荷物がとても多い場合は、半日かかることも。逆に少ない場合は、1時間程度で終わることもあります。

お会計

作業が終了すると、現場を確認します。特に問題がなければ、作業前に提示された金額を支払って終了となります。業者は不用品を乗せたトラックと共に帰っていき、これで遺品整理業者を利用する時の流れは終了になります。

遺品整理の時はしっかり仕分けをしておくのが基本

女性

不用品を買取してくれる業者

遺品整理業者の中には、使えそうな不用品を買取してくれる業者もあります。買取した査定額を遺品整理の費用から差し引いてくれます。なので、少しでも費用を抑えたい方は利用してみるといいでしょう。

遺品の仕分け

遺品の仕分けは、まさに業者の普段の姿が出ます。多少の経験が関係してくるものの、遺品を丁寧に扱おうという気持ちが見られない作業員もいます。そういった業者は、インターネットの口コミなどで悪評をうけています。利用する前に口コミを確認しておきましょう。

仕分けの方法

仕分けは実際どのように行われていくのでしょうか?実はひとつひとつ遺族に確認しています。必要なものか必要じゃないものかは、遺族にしか分からないことなので、仕方ありません。ですが、業者によってはまとめて確認することもあるので、そこは柔軟に対応していきましょう。

生前整理とは?

生前整理とは、生きている間に身の回りの物を減らしてスッキリさせておくことにより、亡くなった後遺族に迷惑を掛けないようにするということです。残された遺族に負担を掛けたくないという思いから、利用される方が増えてきています。もし身近に一人暮らしのお年寄りがいたら勧めてみてはいかがでしょうか。

関係が近くない人の遺品整理は業者を利用しよう

親や親族などの遺品整理は、ひとつひとつ考えながら仕分けをしていきますが、そこまで関係の近くない人は、残すものが少ないです。なので、業者を利用した方が効率的に遺品整理できます。

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